こんにちは
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ヨシタケシンスケ シリーズ
みえるとか みえないとか
この絵本の相談
伊藤亜紗さんの本
目の見えない人は
世界をどう見ているのか
あわせて
読んでみました
だれしも、その人のあたりまえな
見方や考え方で日々暮らして
いるから
ちょっと外れると
不安や心配になってしまう
みんな、みんな
違うものさしを持っていて
それでいいんじゃないかしら
と思っているけど
本当のところ
どうなんだろう？
見えない日常というのは‥
見えるわたしが
見えない体験として
目をつぶってみる‥
ちょっと大雑把すぎですが
この見えない感覚
視覚障がいの方のとは
全然違うのだと
本にありましたそんな簡単じゃない
視覚障がいの方への
インタビューで
見え方、感じ方、捉え方
ユーモアを交えて
書かれています
なるほど
そうゆう感覚なのか
へぇー
それが絵本になったのが
ヨシタケシンスケさんの
「みえるとか みえないとか」
この中にもある
「へぇー」
いろんな あたりまえを
いろんな違いを
「へー！」と「だよねー！」
オモシロいよねって
面白がる
障がいがあるひと ではなく
「めずらしいひと」
興味をもって接してみると
自分のあたりまえとは違う
方向からに気づく
だから
「へー！」
わたしのあたりまえも
他のだれかからすれば
「へー！」
「オモシロい！」
だよね～
今日も最後までお読みくださり
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