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ゆうこより

自分で自分に「大丈夫」を言ってあげること

マイナスの自分をどうとらえるのか? 

 

自分がつらい時には
他の人や、他の事の
マイナスを求めていた

 

自分がツラい時には
マイナスの話を聴くことができるが
自分がツラくなくなった時には
マイナスの話を聞くことができなくなる

 

自分のマイナスも
活かせるときが来る

 

ひとは自身がツラいときには
人のいたみにも敏感ですが
平常時には鈍感になりがちです。

 

その辺も…
心得ておかないといけないのかな?
とも思います。

 

ツラさを
認めるとか、認めないとか、ではなく
客観的に自分の感情を口にしてみる

 

ツラいと口にする

 

ツラいことを口にできることは
自分に素直になることです。

 

もしかするとそのツラさは
自分で作りだしているものかも?
しれません。

 

口に出してみると
冷静に判断できることも…
あるやもしれません。

 

それでもツラい時には
自分で自分に
「大丈夫」を言ってあげることも大切

 

きっと、
こころと身体がすこーし軽くなって
落ち着いてくるはずです。

 

ちょっとでもプラスの笑顔が戻り
ごきげんに過ごせたら良きですね。 

 

『わたし時々、看護師』のつぶやき。より

 

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