【協調・協力こそが力なり】
段階ごとに辛抱強く、
丁寧に仕上げていく。
最後に立派に完成する。
新渡戸稲造
『こども園』に
出向くという機会がありまして…
子どもサイズの椅子や机に
なぜか目頭が熱くなる…
⇨親になったこともないのに(笑)
また、最近の園児の組に
つけられている名前を
ご存じですか?
つき、ほし、ゆき…
さくら、うめ、もも…
これらを思い出された方は
同じく昭和世代の方!(笑)
今は、
いちじく、おりーぶ、むぎ…
時代は
着実に変わっていってる
ということを感じました(笑)
それは、さておき…
相手が間違っていても認める。
それはその人が選んだこと、
自由意志である。
それゆえ、可もなく不可もない
人は自分と違う意思に、思想に、
違和感を抱くものです。
これは認識の問題であり
ごく当たり前のこと
ただ、
この先…ですよね?
なんで違うのか?
どうして違うのか?
確認する作業には
問題がないと思います。
⇒やり方にもよると思いますけど
問題なのは…
ジャッジすること
優劣をつけること
自分のものさしで人をはかること
これが、
NG行動になるんです…よね?
自分を守るため
自分の弱さを隠すため
やりがちな行動ではありますが
『人は人、自分は自分』
他人との違いを認識しながら
自分はどう在りたいのかを
しっかり考えながら行動する
改めて大切なことであると
思わされました。
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