がん告知が普通になってきて
医学もどんどん進化し
入院が必要な治療
通院しながらできる治療
入院したとしても
退院までの日数も短く
なってきています
がんになり
告知されたときには
頭の中が真っ白で
自身もまわりも
こころが追いつきません
そんな方々のために
大きな病院の中には
支援センターや相談室が
あるのですが
あまり知られていません
*どんな相談もOK
*守秘義務で守られる
*相談しなくても情報収集だけでもOK
*仕事と治療の両立のこと
*治療費のこと
*家族が相談に来てもOK
治療を受ける病院内に
支援センターがなくても
ピアサポーター相談会
がんサロン
がんカフェ
・
・
情報を得たり
相談できる場所が沢山あります
そして
がんと告知された時から
スタートする緩和ケアチームの
存在もあります
AYA世代へのサポートチームも
あるんです
アピアランスケアもあります
↑がんやがんの治療での
外見の変化に寄り添うケア
(ウイッグやケアブラジャー等)
2人に1人が
がんになると言われる時代
医療者側は
正しい情報や
サポートや支援の場所がある
ことを発信し
がんと告知されても
相談できる場所があって
正しい情報を得ることができ
その人その人の
生活の質を維持していけるよう
一緒に考える場所があることを
知って欲しいなと想います
ひとりで悩まないでね

今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます

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